C'est du vice ? Merci beaucoup.
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『青い夜の天使による観察』 ... Dans la nuit bleu, l'ange observe ...
澄み切った青い夜、一人の天使がブロンズの椅子に腰掛け見渡しているものは何か...
しっかりとお粧しもしているおしゃまさんでもあります。
１９世紀末のチェアー、天使のヘッド、ビスキュイドールのハンド、、、それらを駆使してブルーチュールやノワールシフォンなどと組み合わせてデコレーションを施しました。
時折見せるローズカラーやアンティークコサージュのペタル、１９世紀のノワールシャンティー、そして極小ビーズとノワールシフォンをベースに作ったボネを頭にちょこんと乗せて。。。
チェアー部分には、１８８０’sくらいのちょっとはいからなブルードッドシルクとレースのコンビネーションが愛らしい希少なファブリックを使用。
またポイントには、アンティークシルバーチェーンや１９世紀のブルーメタルボタン、シルバープレッシオンのパーツ、ブルーフェザーなどを使用しております。
天使らしく羽も、ね。
上質な羊毛を使用しておりますのでちょっとしたピンクッションとしてご利用頂けますが、クッション自体の厚みは少ないこととスペースもあまりございませんのでお気に入りの小さめのピンやブローチなどを飾っておかれるくらいで後はオブジェとしてお楽しみ下さいませ。。。
画像ラストのように時にはビーズや小さめのコサージュ、ドライフラワーなどと共に寝かせてデコレーションとして用いても興味深いかと思います。
全ての素材において、１８８０−１９２０’sの物を使用しておりますので経年による傷や汚れ、染みなどもあることがございますことご了承下さいませね。
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