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アンティークのクロッシェバッグをデコレーションしたプチサックをご紹介します。
少し縦長のざっくりとしたシンプルなアンティーククロッシェバッグ。
見つけた時に何か”作りたい”と思ってしまった。
そこで透ける羽のようなふんわりとしたシルクオーガンジーのストールをふわふわふんわりと思うがママにクロッシェバッグに縫い付けていく。。。
１９世紀のシルクベルベッドリボンを足してくしゅくしゅねじってふんわり。
フォルムをコロンとしたものにして（内側はクロッシェを魅せるために内布は用いておらず、そのためくしゅっとギャザーを寄せたままとなっております。）、まずは１９００’sのマザーパールシャプレをしゃらりんと首に巻く。。。
風変わりなアンティークリボンをカットしたものでリボンモチーフを４０個ほど作りそれをチクチク縫い付けて。。。
リボンつながりで、持ち手部分には色合い豊かにたぁっぷりとアンティークの様々な色合いのシルクリボンやジャガードリボンを用いてheno流にアレンジ。。。
くしゅっとふわっと時折お花なんて作ってみたり。。。
カラフルなくるみボタン、シルクやコットンで出来たものたちをちらりほらりとリボンモチーフの側へ。。。
女性らしく、シックに、時にはちょっと遊び心が溢れる感じに。。。
ちょこっと手に持って、財布やハンカチ、携帯などを入れて頂きたいです。。。
パーティーシーンなどにもいかがでしょうか？

全ての素材にアンティークを使用しておりますので、経年による汚れや傷などもあることがございますのでご了承下さいませね。
内側には内布はございません。また、くしゅっとしたフォルムを作る際にギャザーなどを寄せておりますのでちっちゃなピンなどのアイテムはバッグ内で紛失する恐れがございます。ポーチなどに入れてからバッグに納めて下さいませ。